トップページ > 事業内容 > 安定した長期運用

事業内容

安定した長期運用

貸し手市場の「介護賃貸」。
事業者を選定してからの着工で空室リスクなし。

現在、介護業界は施設を出店しようにも、物件が見つからず困っている状態。特に首都圏ではその傾向が顕著です。約15年後には、75歳以上の人口が約1.5倍になると政府では予測しており、介護賃貸を選択すれば安定経営の見通しが立つのも魅力です。
それだけに、「介護賃貸」をはじめる方が増える可能性が高く、「競争が激化する前の今」が経営をはじめるベストなタイミングといえます。

賃貸経営の対象となる介護施設は主に5つ
いずれもの介護施設も需要が高く安心経営に結びつきます。

  • デイサービス
    (土地面積40坪~)

    食事・入浴・レクリエーションなどのサービスが受けられる日帰りの施設です。利用者は送迎車によって施設に通います。

  • ショートステイ
    (土地面積150坪~)

    施設に一定期間宿泊して食事・入浴・リハビリなどのサービスが受けられる施設です。最長30日まで宿泊できます。

  • グループホーム
    (土地面積150坪~)

    認知症を患っている高齢者が、専門の介護スタッフの援助を受けながら1つのユニット(5〜9人)で共同生活を送る施設です。

  • サービス付高齢者向け住宅
    (土地面積250坪~)

    高齢者専用のバリアフリー集合住宅。日中はヘルパーや介護福祉士が常駐。建築工事費の1/10以内(1戸あたりの上限100万円)の補助金も魅力です。

  • 有料老人ホーム
    (土地面積400坪~)

    介護が必要な方を対象としたもの、自立した方向けのもの、生活に困窮している方向けなど様々な施設があります。

賃貸経営の対象となる介護施設は主に5つ
いずれもの介護施設も需要が高く安心経営に結びつきます。

  • 土地の活用例1

    介護施設単体プラン
    土地のサイズに応じて介護施設を選ぶ
  • 土地の活用例2

    アパート・マンション併用プラン
    入居者探しに苦労する1階を介護施設に
  • 土地の活用例3

    自宅と併用プラン
    自宅の1階を介護施設にしてローンを軽減

20年一括借り上げ制度あり(家賃は10年間固定)

介護賃貸は新しい活用策だけに、それでも何かリスクがあるのでは?と心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、介護事業者を選定してから着工に入るので、空室リスクはありません。

「介護賃貸」のサイトはこちら

「介護賃貸経営」と「通常の賃貸経営」を徹底比較

どのような環境や条件が介護賃貸経営に向いているか?
投資と収支がどのように変わってくるか?この2つを軸に比較してみました。

こんなお悩みは、株式会社S-FITパートナーズが解決します!

まずはお気軽にご相談ください。
どんな事でも丁寧にお答えさせていただきます。

株式会社S-FITパートナーズ プロパティマネジメント事業部

ページトップへ戻る